「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは

子どものぬいぐるみに文房具…食器や家具まで、使わなくなった「不用品」をアプリなどを利用して譲り合うサービスが拡大。
今や実店舗も登場し、様々なものが無料で持ち帰ることができると多くの人で賑わっています。
中には、リビングで使うローテーブルをタダでもらった、と話す人もいました。しかし、その一方で「譲り合い」の善意につけ込む悪質な詐欺がSNS上で横行しています。
「無料であげます」そんな誘惑の投稿から始まる巧妙な詐欺の手口とは…

■「閉店セール」「災害支援」…善意につけ込む偽の投稿

SNS上には、

「携帯電話ショップが閉店セールで在庫を無料放出することになった」
「ベビー用品が余ったので、無料で差し上げます」
「美術教室を閉鎖することになった。大量の画材が残っている」

など、一見すると親切な申し出が数多く投稿されています。

しかし、これらの中には巧妙に仕組まれた詐欺もあります。ある投稿では「閉店するため人気ゲーム機を格安で譲る」として、実在する店舗の住所が記載されていました。番組がこの店舗に確認したところ、そうした事実はないと否定しました。

さらに、「売上金は全額、震災復興支援に寄付される」と熊本地震への寄付を謳い、スイカを格安で販売する投稿も。これも実在の店舗を騙る“なりすまし”でした。

「閉店」や「災害」といった“困った事情”を添えて善意につけ込もうとするこれらの投稿。その先には一体何が待ち受けているのでしょうか。

■“送料だけ”のはずが…偽サイトの巧妙な手口

番組が複数の投稿者に接触を試みたところ、大手配送業者を装った“偽サイト”のURLが送られてきました。

サイトの見た目は本物と見分けがつきにくいほど精巧に作られています。しかし、よく読んでみると「私は許し、優先事項として伝染病の予防をサポートしていただきありがとうございます」など、不自然な日本語の表記が見られました。

佐川急便は、こうした偽サイトについて「正規のサービスと誤認し、被害に遭われることを強く懸念している」として、怪しいサイトにアクセスしたり個人情報を入力したりしないよう強く注意を呼びかけています。

(引用元記事)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f61ab4a51284f63372ac010987b757a8e9f42bc

「フラット35」9月の適用金利3・46%、2か月連続で引き上げ…17年10月以降で最高に

住宅金融支援機構は1日、長期固定型住宅ローン「フラット35」の9月の適用金利を発表した。住宅の建設費や購入額に占める借入額の割合を示す「融資率」が9割以下で、返済期間が21年以上35年以下の場合、最低金利は前月比0・17ポイント高い3・46%となり、比較可能な2017年10月以降で最高となった。

【グラフ】一目でわかる…長期金利の推移

 最低金利の引き上げは2か月連続で、4か月連続で3%台となった。返済期間が20年以下の場合の最低金利も0・17ポイント高い3・14%となり、初めて3%を超えた。

 固定型住宅ローンの金利は長期金利の利回りと連動しており、同機構は「足元の長期金利の上昇などを総合的に勘案した」としている。

(引用元記事)
https://news.yahoo.co.jp/articles/15a2071edb00728e775f5d15d6f7bacac43b4b62