2026年08月19日
大阪府警は17日、生成AIを使って「駐車禁止除外指定車標章」を偽造したなどとして、高石市の会社員の男(53)を書類送検したと発表しました。男は「小遣いを無駄に使いたくなかった」などと話しているということです。
有印公文書偽造・同行使の疑いで書類送検されたのは、大阪府高石市に住む会社員の男(53)です。警察によりますと、男は2026年6月、大阪市北区の路上で、自宅のパソコンで生成AIを使って偽造した「駐車禁止除外指定車標章」を駐車した自家用車の車内に掲示した疑いがもたれています。
「駐車禁止除外指定車標章」は、公安委員会が身体などに障害を持つ人を中心に発行しているもので、標章を車両に掲示することで、駐車禁止指定の場所などに駐車しても取り締まりの対象から除外されます。
警察によりますと、男の駐車した車に関する駐車違反の通報があったため、警察官が車両に掲示されている標章を確認したところ、標章の登録番号は実在しているものでしたが、発行日や有効期限が登録されているデータと一致しなかったということです。その後、警察が現場で張り込み捜査を行い、戻ってきた男を発見し事情を聞いたところ、標章を自ら偽造したことを認めたということです。
男は任意の調べに対し、「小遣いを無駄に使いたくなかった。駐車料金を浮かしたいという理由から、自分のパソコンで生成AIを使用して駐車禁止除外標章を偽造した」と話し容疑を認めているということです。
(引用元記事)
https://news.yahoo.co.jp/articles/362118130466cd762b3094b3238b1642cb1e5893
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