◆ 優良業者と悪質業者の見分け方 ◆
ホームページを見ても悪質業者かどうかは判別できません。では、どのように、優良なアリバイ会社か、悪質なアリバイ会社かを見極めればいいのか、一例をご紹介いたします。
1.登録方法・受け渡し方法で判断しましょう
登録手続、書類の受け渡しを、事務所で行える業者は安心できるといえます。
なぜなら、もし何かクレームがあった場合、窓口がはっきり分かっている方が安心です。振込とメール・郵送でしか対応しない業者だと、何かあっても事務所に来られたりすることはないと、一切のクレームに応じないでしょう。
逆に来店登録を受け付けている業者は、ホームページに嘘を書いたりなどいい加減な対応ができないわけです。
2.料金が安すぎる業者には要注意
どの業界にもいえることですが、安売りしている業者は、薄利多売の傾向があります。
そういった業者が使用している会社は殆どが法人登記すらもされていないペーパーカンパニーです。
それなりに質のいい会社であれば、安売りをしなくても、不動産仲介業者などに営業をかけて使用してもらった方が確実に利益があがります。
安いものには安く販売する理由があるわけです。
これを見誤ると、他のアリバイ会社に切り替えたりと結局は高くつくようになります。
したがって、明らかに他と比較して料金が安かったり、"無料キャンペーン実施中!"などと謳っている業者は要注意です。
サービスの質や在籍に使用する会社の質が他社に比べて自信があれば、それを宣伝すればいいわけですが、そうでもなく料金の安さを売りにしている業者は、サービス内容が平凡だからこそ、商売としては薄利多売にせざるを得ないでしょう。実際に市場調査したところ、そういった業者が提供する在籍会社は、やはり法人登記のない架空会社であることが確認されました。
3.質問に対する回答内容を他の業者と比較する
例えば…
『○○銀行の住宅ローンで審査とおりますか?』
という質問に対して
『この前他のお客様でも通ったので大丈夫です。』などと答える業者はまずNGです。
審査する方は、様々な情報に基づいて審査をします。当然、勤務先会社の内容以外の情報、つまり申し込みをするお客様自身の内容、購入物件の情報も審査対象になります。
にもかかわらず、安易に『大丈夫です』などと答える業者は、あきらかにいい加減な対応と判断できます。
住宅ローンを一例にあげましたが、消費者金融、賃貸などの審査も同様です。


